後ろの世界からこんにちわ -2ページ目

スポーツだぁ!!

 サッカー勝ちましたね。国立競技場の近くに住んでるんですが、ヤバイ!!鳥肌ものでした。ドイツいきたいなぁ・・・。

 さて、ご存知かと思いますが、WRC結果でましたね。コメントが多かったのでこっちにも力入れて書こうと思います。ぺター残念。2位フィニッシュでした。去年に引き続き強いぞローブ。3位グロンホルムでした。一昨年のチャンピョンですね。今回アトキンソン苦しみましたね。でも初WRC参戦にしてはすばらしい!もう一つ私的にいうとデュバルにもっと上位に食い込んできて欲しいです。そしてPCWRC。新井やりましたね。1位です。パチパチX2。日本人が頑張ってるといいですね。いろんな意味で励まされます。いやぁそれにしても強いぞスバル!!

 さて、次はAcropolis Rally of Greeceですね。今度こそ期待します。oeoeぺター!!

面接の続き・・・

 今覚えているのは、薄暗くじめじめした店。中はカーテンで仕切られている部屋(部屋といえるのか?)が3つ。せっまい待機室が一つ。衛生的にどうかと思われるトイレ。受付カウンター。渡されたものはコンドームと清浄綿だけ。これでなにをするの?って思った。「エッチはしたことある?」「はいありますけど・・・」「じゃぁ教えることはないね。それとおなじことすればいいから」「はぁ・・・

「じゃぁよろしく」ってかおぉーい!!それじゃわかんないよ!!でもしかたない。だって一日2万だもん。「じゃぁ待機しててね。あとお客さんついたら必ずトイレに行って清浄綿できれいにしてからいってね。」こうして私の初めての夜のバイトがはしまった。普通は飲み屋にいくのにね。今考えるとそこはピンサロと呼ばれるところだったのです。

 PM5:00待機室にいくわたし。大丈夫かなぁ・・・。不安でいっぱいだった。待機室では30代半ばあたりの女の人が2,3人待機していた。「おはようございます。よろしくお願いします」「はぁい」みなさん話もしないし、当たり障りのない感じ。小さいテレビがあってずっとつきっぱなしのままチャンネルもかえず見てるのか見てないのかわからないかんじで、ただ化粧を直したり、雑誌をよんだりしてお客様を待つのでした。「あのぅ、ここってなにをすればいいんですか?」・・・「客がつけばわかるよ。エッチはしたことある?同じことをすればいいだけだよ。お客さんも教えてくれるよ」やっぱりわからない。ってかエッチするってこと!?でも違うらしいし・・・。そのとき一人呼ばれた。「○○さん。お願いします。あっそうそう。名前決めといてね。」「えっ?名前って?」「源氏名」「はい。じゃぁえぇっと、ひかるで」「わかった。ひかるちゃんね。じゃぁもうちょっとまっててね」私はそのときはまっていた漫画の主人公の名前をつけた。そしてこの瞬間私の名前は「ひかる」になった。今日からここでは私はひかる。何かうれしいような複雑な気持ちだった。だって私は漫画の主人公の名前なのだから。そしてまもなくして私は呼ばれて初仕事をするのだった。「ひかるちゃんお願いします」

今週はWRCじゃぁあああ!!!!

 今週末からRally of Turkeyだぜ。私は女だけどこーゆーの大好き。ちょっとマニアックというか好奇心が旺盛すぎていろんな雑学がたくさんある。でも女の子でこうゆうの興味ある人ってなかなかであえないんだよねぇ。かといって男友達がいるかといえばそうでもない。サークルとかつくりたいよね。私まじめに取材するから!!ってここで叫んでもだめか(落)

 それに関連して、いろんなことが膨らんでくるんだ。こんなんあったらいいなぁとか、ここってどうなってんの?とかこんなサービス創めてみたぁい!!とか。気持ちだけ前に進んで実際なんにもすすんでないような気がする。いろんな意味で私を必要としてくれている人は本当にいるんだろうか。

 まぁ、なんだねモータースポーツ興味ある人大募集じゃ!!


面接

 昨日は熱が39度も!!当然仕事はお休みしました。


 さてさて、お話のつづきですが、面接は当然合格・・・というか、こんなかんじです。「年齢確認するものありますか?」「免許証が・・・」「いつから働けます?お店は夕方5時から12時までですが。」「えぇっとじゃぁ今日からでもいいですか?」「それじゃ、準備もあるんでいきますか。」「あっあのぉ、私昼仕事してて5時にはこれないんですけど7時からでもいいですか?」「いいですよ。とりあえずお店でいろいろ説明あるんで、いきましょうか。」あっとゆーまだった。えっこれでいいの?って思った。

 

 っていうかせっかくこの続き書いたのにデータが全部飛んだ!!気持ちが落ちたので時間を置いてまたにします。


現役風俗嬢

 はじめまして、こんにちは。美麗です。現役で風俗嬢してます。今日も仕事を終えて教

えてもらったばかりのブログ日記というものに挑戦中であります。

 では、まず私の自己紹介から。  美麗25歳。独身、彼氏にふられたばかりです。(泣)私が日記を皆さんにい読んでいただきたいと思ったのは、私の気持ちを、風俗をしている思いを、伝わらなかった届かなかった想い達を知っていただきたかったことと、前には出ない後ろの下の力持ちたちのことをもっともっと知っていただきたいからです。

 私が初めて風俗と知り合ったのは18才のときです。新聞の求人広告の欄に「女性コンパニオン募集。日給2万円」と書いてあった面接にいったのがきっかけでした。私の住んでいた田舎では時給580円が当たり前。600円を超えるといいほうでした。(どう考えても日給2万円はいい)恐る恐る電話をしました。「新聞の求人見たんですが、まだ募集してますか?」もちろん大人の皆様はこれがなんの広告なのか知っているので応募がうまることはごくまれにしかないのです。「募集してますよ。いつから働きたいですか?」「え、えぇっと今日からとかだいじょうぶですか?」「じゃぁ、○○ビルの3階の何がしという会社に来てください。面接しますんで。」「あっ、履歴書とか・・・」「ああ、必要ないです。こっちで用意しますんで。」  こうして私は仕事の内容を何も知らずに日給だけのことを考えて魔の面接へといくのです。絶対採用とも知らずに・・・。

 っというわけで、少し眠くなったのでこのつつ゛きはまた起きてから書きコします。さて、今日仕事にでようかなぁ・・・。